おはこばわん(・∀・)
今回は摂食障害(拒食症)について
語ってみます第2弾です💡
前回はきっかけについて
書いてみましたが、
今回は不便なことを書いてみまふ('_')ノ
色々と不便なことがありまして…(^_^;)
不便なことシリーズ
できるかもです💡
今回のお話は耳が変だ!!です。
どう変なのかといいますと…
・耳の中に膜が張ったような
つまったような感じがする
・自分の心臓の音が自分の中で響く
・自分の呼吸音が自分の中で響く
・自分の声が自分の中で響く
・ひどいときは鼻声で話している
感覚になる
という状態になることがあります。
そしてこれらの状態は
頭を下げていると治り、
上げて数秒するとまた戻ります。
寒いときによくなる症状だったのですが
最近は暑さ寒さに関わらずになります。
自分の中で色々な音が響くし、
ひどいときは話しづらいしで
会話が大変なのです。
そこで耳鼻科を受診させて頂くことに。
聴力などの検査の結果、
耳管開放症ではないかと診断されました。
耳管開放症とは、耳管(じかん)という
耳と鼻・のどをつなぐ管が開いたままに
なって起こる病気だそうです。
耳管は普段は閉まっていて
唾を飲んだりあくびをしたりした時に
開いて空気を通し、圧力調整を
してくれるのですが、
しっかり閉じないことで
先ほど書いたような、耳がつまる等の
症状が出るそうです。
原因の1つとして体重減少があります。
痩せることによって耳管の肉が減って
空気が通りやすくなり、
耳管がうまく機能できなくなってしまう
のですね~ヽ(´A`) アラタイヘン
その結果、耳がつまった感じがしたり
自分の中で色々な音が響くように
なってしまうらしいです。
今ではその変な状態に慣れてきて
普通な感覚にもなってしまって
いますが(;´∀`)
やっぱり嫌な感覚もあり、
ひどいときはきついです(◎_◎;)
痩せすぎるとこんな不便もあるのです~🌱
だけれども体重の数値を上げることは
したくない、というのが拒食症の私だす。
天秤にかけると体重の方が大事に
なっているのです⚖
不快感はあっても
もう慣れたしいいよ、
となるんですね~。
読んでくださった方、
ありがとうございました。
なにかしらご参考になったり
良いきっかけができれば
幸いでございますです🌷
それでは(*・_・*)ノ