おはこばわん(・∀・)
摂食障害(拒食症)について
語ってみます第4弾です💡
今回は運動能力の低下
についてです。
痩せるとともに筋肉が減るからか、
段々と動きに不便が出てきます。
いくつか挙げてみますと
・走れない
・階段を上るのが遅くなる
・つかまらないと起き上がれない
・手も使わないと立ち上がれない
・ジャンプが低くなる
運動が好きな方には辛そうです(/_;)
思うように動けないのです。
私の経験上、ある体重を下回ると
このような状態になります。
具体的な数字は身長等の違いもあるし
人によると思われますが、
もし拒食症で動きづらくて治したい方
いらっしゃれば、
まず動ける体重を目指す('_')丿
というのも
ありなのかもしれませんね(゚∀゚)💡
個人的には、不便であっても、
治したいという考えが
ありそうでないような…(;´∀`)
やっぱり体重を上げる努力を
したくないというのが
1番に来てしまいます。
それは単純に「太る」という
ことへの抵抗だけでなく
「健康になりたくない」という
意識もあるような気がしています。
これは摂食障害とは
また別のことなのかなーと
自分では考えています。
過去の出来事から
自分は最低で生きていちゃいけないんだ
生きていたくない
というような考えがあり、
そのことも関わっているのかも
しれませぬ(=_=)
でも動けないのは
きついですよー。
電車に遅れそうでも
急ぐに急げない ε=(´Д`)ノマッテー
頭の中では走っているのに
実際はへろへろしてしまいます。
階段も、疲れているわけではないのに
速く上れません('_';)
そのような状況になるのですが
なぜだか
それを治したいという意思が
生まれてきません。
焦りが出てこないというか…
私だけなのかなぁ。
もやもや
もやもや。。。
なんだかもやもやしてきたので
やーめっぴ!
こんなのもあるのですよ~
ということで、記事にしてみました💡
読んでくださった方、
ありがとうございました。
なにかしらご参考になったり
良いきっかけができれば
幸いでございますです🌷
それでは(*・_・*)ノ